愛があればラヴ・イズ・ＯＫ！

これまたアイルーキッチンのお話です。

ていうかね。
コレが何より書きたかったのだよ。

昨日、下にも書いたフルフルを倒した後の事です。
フルフルを倒した後に、ハンター生活のお助けを
色々してくれるアイルーっていうぬこ様を
雇うために仲介してくれるネコバァって人のとこに
なんとなーく立ち寄ったわけですよ。

そして話しかけたら

「クエストに連れて行けるアイルーをつれてきた」

って言うから、まあいつもどおり見てみたんです。
雇えるアイルーさんたちの名簿を。
フルフルを倒した後の上機嫌満載のワタクシが。

そしたらアータ。

もうね、奇跡ですよ。
きっと神様があたしにゴホウビをくれたんです。
モンハンの神様が。フルフル捕獲のゴホウビ。

アイルー名簿の中に見つけた名前
その名もずばり

 

「ダイゴ」

 

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀∨)=○)Дﾟ)━━━━!!!!

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀∨)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─ !!

ｷﾀ━ヽ(∀∨ )人(ﾟ∀∨)人( ﾟ∀)人(∀∨)人(ﾟ∀∨)人( ﾟ∀)ノ━ !!!

 

なんということでしょう。
なんといい名前なのでしょう。
っていうかもう運命感じたッスよマヂで。
デステニーですよ。いやもう。
ぶっちゃけ本気で目から汁が出たもの。
オトモアイルーにダイゴてー！！みたいな。

そりゃあ雇いますよ。雇わざるを得ない。
むしろ何の躊躇もなくレベル１のこの子を雇用。
正直、他のアイルーを全部解雇したくなってましたｗ
もうあたしにはこの子だけでいい！みたいな。

そして本気でホクホクして
ゲームの中の自室に戻りましてですね。

ふと思いました。

…待てよ？

オトモアイルーにするってことは
一緒に戦いに行けて苦楽を共に出来るわけで。
そりゃあ間違えてタル爆弾でフッ飛ばされようとも
モンスター狩ってる時に横で座ってサボってても
もちろんそんなの１００％許すわけだけども。

一緒に狩りに行くという事は
ダイゴが攻撃を受けるところを見てしまう…！
そして敵にボコられて万が一死んでしまってみ？
嗚呼想像しただけで卒倒しそう。縁起でもない！
ミヤとかセンショーって名前ならともかくですよ？
そんな危険が満載のバトルフィールドに
ダイゴは連れて行けないだろ常識的に考えて！！

しかし…どうしたものか…
このまま雇ったはいいがおうちアイルーにするのも
なんだか申し訳ないような…うーむ…

って時に気付きました。

 

そうだ！

ウチのアイルーキッチン、フルフル倒したから
あと１匹キッチンアイルーが雇えるじゃん！！

よぉし！！ダイゴ！！転職だ！！

おまいは今日からコックさんだー！！！

ちうわけでオトモアイルーからキッチンアイルーに
ダイゴは転職して、ウチのキッチンにおりまして。
他に２匹、シラタキとサンチョっていう
レベル７の先輩に交じって働く新参コック・ダイゴ。
もう頭の中で広がる妄想。これなんてバンビーノ？
しかもコレがまたねー。レベルが低いからねー。
肉とか魚を焼いてもらうサービスがあるんですけども
コレに迷わずダイゴを指名するわけですよ。

そして頼んでおいた肉とか魚を受取るじゃないですか。

そしたらもうね、見事にね。

コゲ肉とか生焼けなんですよ。

そっりゃーもう妄想広がるじゃないですか！！
ドジっ子・ダメっ子属性ｷﾀ━ヽ(ﾟ∀∨)ﾉ━━ｺﾚ!!

美味く焼けなくてごめんなさいニャってなったら
何言ってんだよお前が焼いてくれたなら
どんなモノでも１００％美味しく食えちゃうさ的な。

お前さんはウチの台所を守ってくれてたらいいんだよ的な。

マタタビが５個欲しいのニャと言われれば
４３個あるから好きなだけ持っていくがいいさ的な。

ああもう！！たまらん！！
萌え狂える！！！！！！！

ポッケ村に生まれて良かったーーーーーーーーーー！！！

ってなわけでクエストから帰る度に
ダイゴの手料理が食えるという
ものすごい妄想の出来るキッチンになりました。
まだまだへたっぴぃだけど構うもんか。
いずれ上手にこんがり肉焼けるようになってね☆

ちうわけでココに来て思わぬ萌え発動なんですモンハン。
頭がヤバイのはわかってる。ほっといてくれ。
あたしは本気で嬉しかったんだ。ﾐｮﾌﾌ☆

写真は一生懸命こんがり肉を焼いてくれてるダイゴ。
もちろんこの後グレイトに失敗してましたｗ
でも許す。ダイゴだから。