ダイゴ・オブ・ジョイトイ

もちろん本物のdaigoさんが
セクシーなイケメンなのは間違いないが。

愛があればラヴ・イズ・ＯＫ！な
またもや愛エプならぬ
愛ルーキッチンのお話ですよ。
そう、どうせモンハンの話です。

昨日は先ほどの日記に書いたとおり
３人での狩りを楽しんでいたわけですが
１クエスト終わるごとにオンライン集会所から
ポッケ農場　⇒　自室　⇒　アイルーキッチンの
流れを繰り返すワタクシとみつお（狩）

アイルーキッチンで食事をすると
その食材の組合せによって
その次のクエストで色々ステータスが
変わってきたりするんですよ。
体力がプラスされたりスタミナが増えたり。
もちろん失敗もあるんですけどねｗ

ま、ワタクシの頭の中では

仕事終わり帰宅　⇒　ウチで愛溢れる手料理

っていう妄想も入るわけですけども。
そんなわけでクエストが終わるたびに
キッチンにてダイゴさんの手料理を食ってたわけです。

あ、シラタキとサンチョについては呼び捨てですが
ダイゴについては「ダイゴさん」です。
さん付けです。当然です。

そんなわけでクエストが終わり
またキッチンに戻って食事を取るわけですが
それまでの食事の結果がですね
まあ組合せを選ぶのはワタクシなので
結果の良し悪しはワタクシが原因なんですけども
特に効果があるわけでも失敗するわけでもなく
普通の味が続いておりまして。

さあ今回はどうすっかねーと食材をチョイス。
コレ、何をチョイスしたか覚えてないんですけどね
食材を選んだところで調理が始まりました。

フォークとナイフを持って音楽に合わせて
テーブルでノリノリで料理を待つワタクシの後ろで
ダイゴさんとシラタキとサンチョが調理。

さぁ出来上がった食事をいただきまーす！

 

 

Σ (ﾟДﾟ;）

 

おなかを押さえてうずくまるONO-Z（←狩人のワタクシ）
どうやら大失敗だったらしい。
やらかした！とばかりにキッチンから
逃げようとするアイルーたち３匹。

毎回その食事がどんな味だったか
食べ終わった後に表示が出るんですが

このとき作った食事の表示は

「甘くて生臭い味」

あ…甘くて…

生臭い？！？！

もう想像ができません。
いつぞやの愛エプでインリン・オブ・ジョイトイ様が
とにかくイワシをそのままで投入していたが
生臭いはともかく、甘くて生臭い？！

イマジネーションの限界を超える味。

そんなモノを作ってしまう。

クオリティ高いねぇ～。

さすがダイゴさん☆

 

えーえーいいんです、いいんですとも。
だってなかなか作ろうと思っても
甘くて生臭いなんて作れないですよ？！
スタミナと体力激減したって気にしない！
えもいわれぬマズさで倒れてるけどそれはきっと
甘くて生臭いモノの良さを理解できない
あたしの味覚中枢がおかしいんです。間違いない。

むしろそんな変なチョイスの食材２つを
甘くて生臭い食事というミラクルなご飯に
昇華してくれたダイゴは素晴らしいアイルーです。

ウチのキッチンに来て２日ですが
既にレベル３になる成長っぷりですから。
昨日は肉と魚の焼きをお願いしたら
１０個中２個成功してたもんね。偉いぞー。
しかもコゲ肉とコゲ魚の確率減ったじゃないか。
昨日はほとんど生焼けだったもんね☆
要するにレアで仕上げるなんてさっすがダイゴさん。
素材の味を生かすのはやっぱりレアだよね☆
やっぱりお肉はジューシーでなきゃね☆

嗚呼、愛って盲目（お前の残念な頭が末期なだけｗ）

しかし来て２日でレベルが２つも上がるとは。
キッチン行き過ぎなんだろうなー。
ちなみにシラタキとサンチョは既に
レベル８とレベル７です。成長してます。
むしろオトモアイルーが全然成長してねぇｗ
頑張ってテキサスとヨシツネとロンを育てねば！
今日の狩りが終わったら村クエストに専念します。