柘榴の天鏡

昨日は夜にちょいと電話会談（ちょいと？ｗ）
溜まってたモンを大まか吐き出させてもらったりする。
いつも感謝どす。ありがとうございます。

でもあらためて電話終わった後にぼけーっとしてると
なんか色々見えてきて笑えますね。ここまでくると。
あんまり吐かないほうがいいんかもしれんですねえ。
ってコレ書いてる時点でアウトー！って感じですがｗ

まあ何よりもてめーの余裕のなさですけどね。
こんな事でどうすんでしょー年末まで（知らんがなｗ）


はい、そんなこんなでですね。


布団に入ってウダウダしていたおのぢぃさんは
ケータイをぱちくりイジっておったんです。夜中に。

その時ふと思い出しましてね。

あたしが大好きなミステリーアドベンチャーゲーム
「藤堂龍之介シリーズ」ってのがあるんですが
前に日記でも書いたことあるんですけどね。
時代設定が大正時代だったりしてかなり好きな感じなんですが。

新シリーズが出てるじゃーないですかー！

「柘榴の天鏡」ですって？

マジ気になるやーん！！！！

ってなわけで夜中１時過ぎてるっつーのにダウンロード。
やり始めたらとまらなーい☆
結局２時半まで睡魔と闘いつつやりながら力尽きましたｗ
やっべ！やっぱおもしろいわコレ！！！
もう今日は帰宅したらひたすらコレやりますよコレ。
メールの返信遅くなります。すいません。
つーかね、コレまじ面白いんですって！！
今まで全部のシリーズやってきましたけども
ストーリーが秀逸ですのよコレ。
基本的にハッピーエンドが少ないんですけどね。
坂東眞砂子の小説よりかは後味悪くないけども悲惨です。
「亜鉛の匣舟」とかマジで救われませんから。
もうどうしたもんかと思うぐらい悲しいっスから。
（ちなみに超能力研究に纏わる話。物語の舞台は精神病院）
でもこれが面白いんだよなあ。話が良くできてる。

ちうわけで最新作の「柘榴の天鏡」をダウンロードしたので
今日からはケータイゲームに集中の日々が続きそうです。
これもエンディング２つあるんかなー☆